文部科学省では学習指導要領の改訂と、子どもを取り巻く社会状況の変化に対応し、学校における食育の一層の推進を図るため「食に関する指導の手引き」を改訂しました。
以下のURLよりご覧ください。
【文部科学省HP 2019/04】
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1292952.htm
文部科学省では学習指導要領の改訂と、子どもを取り巻く社会状況の変化に対応し、学校における食育の一層の推進を図るため「食に関する指導の手引き」を改訂しました。
以下のURLよりご覧ください。
【文部科学省HP 2019/04】
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1292952.htm
平成31年2月15日(金)メルパルク京都において上記が開催され、当社の田中代表が「学校給食における地場産物の活用について」基調講演を行いました。
以下、近畿農政局「平成30年度地産地消等優良活動表彰近畿農政局長賞授与式及び「地産地消等推進フォーラム」概要」より引用
平成30年度地産地消等優良活動表彰近畿農政局長賞授与式及び「地産地消等推進フォーラム」概要
近畿農政局は、平成31年2月15日(金曜日)、メルパルク京都において、「地産地消等推進フォーラム」を開催しました。 本フォーラムでは、平成30年度地産地消等優良活動表彰の近畿農政局長賞授与式の後、基調講演、受賞団体及び農林水産大臣賞の事例発表を行い、管内の農業関係者、食品事業者、行政関係者の方など約90名の方々にご参加いただきました。 以下にフォーラムの概要をご紹介します。
基調講演
「学校給食における地場産物の活用について」
京都府立大学 京都和食文化研究センター 客員教授 田中 延子 氏事例発表
・ せせらぎの郷 代表 堀 彰男 氏
・ 有限会社こやま園 代表取締役社長 小山 伸洋 氏
・ 株式会社プラス 代表取締役社長 野田 正史 氏
・ REICAFE(レイカフェ) オーナーシェフ 木村 貴行 氏
・ 加東市学校給食センター 栄養教諭 浅田 恵美 氏
・ 社会福祉法人志心福祉会はなぶさ保育園 理事長 谷口 久仁子 氏特別講演
「世界にはばたく青森の黒にんにく」
協同組合青森県黒にんにく協会 代表理事 柏崎 進一 氏平成30年度地産地消等優良活動表彰 近畿農政局長賞授与式
近畿農政局長賞
農林水産省では、全国各地でそれぞれの立地条件を活かした、創意工夫のある様々な地産地消の取組及び国産農林水産物・食品の消費拡大を推進する取組を募集し、その成果や持続性、地域への寄与等について優れた取組を表彰しています。
近畿管内において平成30年度に地産地消活動を行う優良な活動団体に対して、近畿農政局長賞を授与しました。☆地産地消等優良活動表彰近畿農政局長賞 ・ せせらぎの郷 代表 堀 彰男 氏
・ 有限会社こやま園 代表取締役社長 小山 伸洋 氏
・ 株式会社プラス 代表取締役社長 野田 正史 氏
・ REICAFE(レイカフェ) オーナーシェフ 木村 貴行 氏
・ 加東市学校給食センター 栄養教諭 浅田 恵美 氏
・ 社会福祉法人志心福祉会はなぶさ保育園 理事長 谷口 久仁子 氏
基調講演
京都府立大学 京都和食文化研究センター 客員教授 田中 延子 氏
「学校給食における地場産物の活用について」
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主催:ジャパンライム株式会社
企画:株式会社オフィス田中
本セミナーは2018.9月17日に第一回目を行いましたが、好評につき第二回目を2019.1月 26日に開催いたしました。
《1》セミナーの内容
【第一部】講師 当社代表 田中延子
『学校給食実施基準の改正点について』
『食品構成表の作成』
【第二部】講師 当社衛生管理アドバイザー佐藤史郎
『HACCPの義務化に伴う食品衛生法改正について』
『HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の運用方法について』
《2》参加者のアンケート
大変よくわかった、気づきがあったとのご感想を多く頂きました。
以下に主だった感想をご紹介いたします。
【1】「学校給食実施基準の改正点について」
・塩分に関してはそこまで躍起になることはないと安心した。
・文書のみでは分からなかった疑問が解決し、とてもスッキリした。
・エネルギー算出方法に迷いがあったが、先生の解説で内容や注意する点がよく理解できた。
・実施基準をしっかり読みこんで、子どもたちの栄養管理に生かしていきたい。
【2】「食品構成表の作成」
・示されたものがなくどうすべきかと思案していた。目標はH31~に使用できるよう頑張りた い。
・給食費の算定に食品構成表を用いることを教えていただき、基準を持つことはとても大切だ と思った。
【3】「HACCPの義務化に伴う食品衛生法改正について」
「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の運用方法について」
・HACCPの名前は知っているが、現場で浸透しない理由が理解できた。既に行っていること がHACCPと同じと分かった。
・学校給食の衛生管理基準とHACCPの考え方を比較すると、給食の基準は細かく厳しく行っ ていると再認識できた。
これからも、栄養教諭や学校栄養職員のスキルアップに繋がるような講習会を計画してい きたいと思いますので、是非ご参加下さい。
クリスマス(12月25日)に奄美大島で講演をしました。
奄美大島の栄養教諭等、11名には「学校給食実施基準の改定について」を演習を交えて解説しました。調理員約100名には「学校給食の衛生管理ついて」お話しました。
青い空、青い海、南国にしかない植物、心優しい学校給食関係者の皆様に接し、素敵な時間を過ごしました。一年間の締めくくりに相応しい研修会になりました。
2学期の給食が終わりに近づき、ホッとした頃に、学校給食による食中毒が発生しました。
函館市教育委員会の発表によると、12月18日(火)17時過ぎに、亀田中学校の生徒及び教員10名が、嘔吐などの症状により、病院に搬送されました。また、亀田中学校の子学校である港中学校においても同様の症状を呈する生徒が見られました。
有症者数等(12月25日現在)
生徒:790名、喫食者752名、有症者154名、通院者94名、入院者14名(全員1泊)
教員:有症者2名
函館市立箱館保健所の調査結果は次の通りです。
1 原因施設:亀田中学校親子学校給食共同調理場
2 原因食品:12月18日(火)に提供された学校給食※
3 病因物質:黄色ブドウ球菌(推定)
4 感染経路:不明
※12月18日の献立:コッペパン、五目すいとん、インゲン豆コロッケ、みかん、牛乳
学校給食において、細菌性食中毒の発生は激減しており、黄色ブドウ球菌による食中毒は、平成14年度以降、発生していません。
また、情報によると、本調理場では、当日調理、十分な加熱(毒素型とは言え)、使い捨て手袋の使用が徹底されていたということです。そのような中で、発生したブドウ球菌による食中毒ですから、専門家の中でも、首を傾げる方々が少なからずいます。是非、原因不明で終わらせず、原因究明をしっかりしていただきたい事件です。
(田中延子)
本書は、詳細な取材のもとに、日本の学校給食の歴史について解説されていますので、是非ご一読ください。
当社の田中代表も取材協力しています。
著者 藤原辰史
出版社 岩波新書
定価 (本体880円+税)
当社がプロデュースした、2019年のSARAYA手帳を活用願います。
この手帳のコンセプトは四つ葉のクローバーです。
四つ葉のクローバーに込められた願いは、「信頼」「愛情」「勇気」「希望」、、
平成が終わり、新しい年号となる2019年。
新しい時代を築いていく子どもたちには、健康で、幸せで、生き生きキラキラ輝いてほしいと心から願っています。
子どもたちの健康作りのキーパーソンである、栄養教諭・学校栄養職員、学校給食関係者の皆様が「愛情」「勇気」「希望」をもち、美味しくて栄養豊かな学校給食を児童生徒に提供することで、児童生徒の現在及び未来が健康で「幸福」に満ち溢れたものになりますように!
そして、栄養教諭・学校栄養職員、学校給食関係者の皆様が児童生徒の「信頼」を得て、達成感に満ち、「幸福」を感じて日々暮らすことができますように!
そんな願いを込めて、この手帳を作りました。
また、この手帳には、月間カレンダー、スケジュール帳に加え、学校給食関係者に必要な情報(学校給食実施基準の改正、学校給食摂取基準等の推移、学校給食の歴史、食中毒発生状況、関係法令)及びサラヤ株式会社の学校給食関連製品の情報が掲載されています。
本年も引き続き、いつも傍らに置いて日々の業務に役立てていただければ、幸いです。
制作 サラヤ株式会社 東京サラヤ株式会社
企画&監修 田中 延子(株式会社オフィス田中 代表取締役)
編集 学校食事研究会