2026年1月6日に神奈川県の寒川学校給食センターにて調理講習会を行いました。
オフィス田中の大量調理技術アドバイザー殿塚婦美子(女子栄養大学名誉教授)を講師に、大量調理において必要なスキルの向上のため、だしの取り方と葉菜類の茹で方の実習を交えた講習を実施しました。
講習の始めに1時間程度「おいしい給食を作るための調理技術~大量調理の標準化・だしの取り方~」と題した講義をしました。
その後、給食センターの調理室で、だしの取り方と葉物類の茹で方の実習をしました。条件を変えて調理しただし(4種類)と、ほうれん草(3種)の食味テストも実施しました。講義と実習を組み合わせることで、理論を理解した上で、実習で確認することができました。実習中は調理員からたくさんの質問が寄せられ、「おいしい給食を作りたい」という調理員の熱い思いが伝わりました。
参加した調理員からは、「だしの取り方について、今まで疑問に思っていたことが解決してとてもよかった。」「今日学んだことを活かして、標準化できるように取り組んでいきたい。」という感想がありました。
オフィス田中では、様々な研修会をお受けしています。
ぜひ、ご相談ください。

実際に普段取っている分量でだしの実習をしました。調理員からアクの取り方など多くの質問がありました。

汁物のほうれん草を ①そのまま使う②ボイル③ボイル・水冷の3種類の食味テストを実施しました。

実習の前に標準化について講義をし、実習後には指導講評を行いました。
